016年度 メキシコ政府奨学金留学生募集要項(抜粋)

 

メキシコ外務省(SRE)では国際開発協力庁(AMEXCID)を通じ、以下の要領で2016年度の奨学金留学生を募集する。

尚、本募集要項は、「外国人のためのメキシコ政府奨学金留学生募集要項(2016年度)Convocatoria de Becas de Excelencia del Gobierno de México para Extranjeros 2016」(以下、「CONVOCATORIA 2016」という。)の抜粋であり、応募者は必ずその本文(スペイン語・英語)を熟読し理解すること。

本文はこちらからダウンロード可能 http://amexcid.gob.mx/index.php/oferta-de-becas-para-extranjeros

書類送付: 2015年4月15日(水)-8月31日(月)16時まで

国内選考(面接): 2015年9月8日(火)10時~

集合場所: 在日メキシコ大使館(別館5階 エスパシオ メヒカーノ)

プログラムの概要:

本奨学金留学生制度は、「CONVOCATORIA 2016」にもとづき、学士課程、4年制大学卒業生、修士課程、博士課程、専門課程、研究者、 大学教員、芸術家、スペシャリスト等を対象とするものである(大学大学院準備コース、修士・博士課程一貫コース、通信制、オープン/バーチャルプログラム は対象外)。70以上の大学等の教育機関が「アカデミックプログラム」に参加している。

受給期間

学士課程及び大学院交流プログラム:1課程(3ヶ月、4ヶ月または6ヶ月間)

大学院レベル研究およびポストドクター特別研究員:1ヶ月から12ヶ月

専門課程:1年

修士課程:2年

博士課程:3年

医学専門課程および準専門課程:3年

(いずれの場合も延長は認められない)

万が一、大学院の学習プログラムの中で進学準備コースや入門コースを受けなければならない場合、これらの費用は奨学金には含まれないので本人負担となる。奨学金の給付は、もしも進学準備コースを受ける場合はその終了後、最初の学期(3ヶ月、4ヶ月、6ヶ月)から開始する。

論文や等級試験を求められた場合は奨学金受給期間中にいずれも完了させること

すでにメキシコの高等教育機関或いは本募集要項のプログラムの勉強を開始されている方も応募は可能でである。但し給付金をさかのぼって支給される事はない。

研究分野について:

奨学金は、歯科、整形外科、マーケティング、会計学、広告、経営学及び経営学関連分野などを除く全ての分。分野の対象者に給付される。

募集人数:

25名

 

受入機関:

70の高水準のメキシコ教育機関

応募資格:

日本国籍を有する者で、下記の条件を満たす者:

成績優秀者 (GPAが10段階で8以上の者)

応募者の自国政府が推薦する者

大学等で勉学、研究を行うために必要なスペイン語の能力を有する者

応募者が一つ以上の国籍を有する場合、複数の応募は不可、1回のみ可能。申請は応募する国と同じ国籍 で行ない、渡航、メキシコ滞在期間中、帰国まで同じ国籍のパスポートを使用する。

奨学金が対象外となるのは:

I) メキシコに派遣されている外交官、或いはその親類

II)メキシコの永住権を持っている方

III) メキシコの市民権を持っている方

奨学金の譲渡、或いは翌年への繰越は行なわない。その他に、奨学金は同じ家族から2名或いはそれ以上に給付されることはない。

必要条件:

「CONVOCATORIA 2016」に定められた必要条件を満たすこと

修士レベル:学士号以上の学位取得者

博士レベル:修士号以上の学位取得

研究を望むメキシコの教育機関により発行された受入承諾書を有すること、或いは本募集要項のプログラムをすでに開始していること。

待遇(*):

各教育機関の設定するプログラムに従い授業料、登録料支給

生活費(月額):学士課程の交流プログラム、専門課程、修士課程、或いは修士課程での研究者、スペイン語及びメキシコ文化コースに対しては、メキシ コシティで定める最低賃金の4倍。現在、8,412.00ペソ相当支給(2015年3月17日のレートで546.23米ドル相当)

博士課程、或いは博士課程での研究者、ポストドクター特別研究員、医学専門課程および準専門課程に対

しては、メキシコシティで定める最低賃金の5倍。現在、10,515.00ペソ相当支給(2015年

3月17日のレートで681.90米ドル相当)

メキシコ社会保険庁(IMSS)の総合医療保険は、奨学金支給開始後3ヶ月目から適用される(1~3ヶ月目は本人負担の保険に加入すること)

日本からメキシコまでの往復航空券支給

もしもメキシコ・シティー以外で留学する場合、メキシコ・シティーから国内留学目的地までの開始時及

び終了時の往復交通費支給

上記に記載されていない費用については、奨学生の負担とする。受入機関が免除しない或いはメキシコ外務省 が認定しない場合の学費(登録料や授業 料、研究室の費用、研究集会や研修課程の費用)は本人負担となる. また、論文の印刷費用、指導教官に関する費用、学位取得手続き費用、受入機関に対する 登録手続き料、及び取得単位認定料、外国人登録料、及び査証更新料などは本人負担とする。

選考過程:

1. 自国における候補者の事前選考

国内選考(面接:2015年9月8日(火)10時~ については、在日メキシコ大使館(別館5階 エスパシオ メヒカーノ)にて行う。

改めて通知は行わないので、出願者は上記日時の15分前に集合すること。

改めて通知は行わないので、出願者は上記日時の15分前に集合すること。

以下の候補者には優先権が与えられる。

自国の発展に貢献出来るテーマのプログラムを選択し、メキシコにとって戦略的であること。(エネルギ

ー部門に関連したアカデミック・プログラムに優先権が与えられる)

自国の大学院にはないプログラムを選択する人。

メキシコシティのメトロポリタン・エリア以外の地方の機関で学術或いは研究を行なう人。

自国の公共高等教育機関や科学研究センターの教授或いは研究員。

自国の利益を図ることのできる分野やプログラムを担当する公務員。

まだメキシコ政府奨学金の給付金を受けたことがない人。

選択基準:

これから勉強する分野の高い学識を持っている人。

候補者の学術・労働経験がメキシコで専攻する分野と合致すること。

自国の発展に重要な学問分野であり、直接的な影響を及ぼすこと。

そのプログラムが、特定の現在進行中または承認済の、申込者の国の発展に影響を与えるプロジェクトに関係していること。

奨学金の給付:

2016年度の奨学金はメキシコ外務省科学技術交流局学術交流部 Dirección de Intercambio Académico de la Dirección General de Cooperación Técnica y Científica (以下、「メキシコ外務省学術交流部」と いう。)を通じて給付されるが、その奨学金を受ける者は、2015年11月以降に在日メキシコ大使館から通知を 受ける。

手続きその他:

A) 査証: 奨学金発給通知の受領後、本人は、在日メキシコ大使館領事部で、諸手続きの説明を受けること。

奨学生は、観光ビザではなく学生ビザを取得すべく必要な手続きをとること。奨学生は、外交旅券、或いは公用 旅券で渡航することはできない。

B) 航空券: 航空券はメキシコ外務省学術交流部によって発行されるが、在日メキシコ大使館、学術交流・教育・科学技術部が本人に航空券の詳細を通知する。

C) メキシコ到着: 奨学生は、メキシコ・シティーに到着後、メキシコ外務省学術交流部に出頭し、「外務省留学生」としての登録手続きをとること。

D) メキシコ到着後:到着後の過ごし方、手続き等については支給が決まった際に渡されるNormas Aplicables a los Becarios Extranjeros de SREを確認すること。

メキシコ政府の奨学金制度は、外国籍の奨学生がメキシコにおける経験と知識を享受し、自国に帰国してからも自己の体験を語り継ぐことを目的とする。

願書の書式:

西文願書は「アカデミックプログラム」の書式を選んで記入する。

書式は、メキシコ外務省の奨学金ホームページ(http://amexcid.gob.mx/index.php/oferta-de-becas-para-extranjeros)

からダウンロードして使用すること。

和文出願書の書式は1つのみ。

出願書類:

別紙参照のこと

願書提出先:

西文:  在日メキシコ大使館 学術交流・教育・科学技術部 宛

(受付時間:月~金 9:00~13:00、14:00~17:00)

〒100-0014 東京都千代田区永田町2-15-1 TEL:03-3581-1131

(地下鉄「赤坂見附駅」、「永田町駅」下車 徒歩5分)

和文:

独立行政法人 日本学生支援機構 留学生事業部留学情報課(郵送のみ)

〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1  TEL:03-5520-6111

注: 封筒の表に、「2016年度メキシコ政府奨学金留学生出願書類在中」と朱書きの上、簡易書

留または宅配便で送付すること。(大使館については、持参も可)

その他の注意事項:

1. 応募者は、各プログラムに応じて留学希望先の大学や、当該機関のコーディネーターとコンタクトを取っ

っておく事が応募の条件となる。

2. 本奨学金について(西文出願書類について)の照会は在日メキシコ大使館に行うこと。和文出願書類につ

については、日本学生支援機構留学生事業部留学情報課に行うこと。

3. 本募集要項は、上記「CONVOCATORIA 2016」の抜粋であり、応募者は必ずその本文を熟読すること。メ

メキシコ外務省奨学金のホームページ(http://amexcid.gob.mx/index.php/oferta-de-becas-para-

extranjeros)で「CONVOCATORIA 2016」の詳細を熟読すること。(所定用紙等ダウンロード可能)

合格決定後は、受入先大学、または、当該機関の「受入承諾書」の変更はできない。変更した場合、奨学金は無効

とみなされる。

問い合わせ:

奨学金の詳細、西文出願書類について

在日メキシコ大使館 学術交流・教育・科学技術部 向後(こうご)

100-0014 東京都千代田区永田町2-15-1

TEL 03-3581-1131     FAX 03-3581-4058

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和文出願書類について

独立行政法人 日本学生支援機構 留学生事業部留学情報課

〒135-8630 東京都江東区青海2-2-1

TEL 03-5520-6111

 

参考サイト

メキシコ外務省教育交流文化局 奨学金サイト

http://amexcid.gob.mx/index.php/oferta-de-becas-para-extranjeros

(上記のアドレスから、Convocatoria de Becas del Gobierno de México para Extranjeros 2016 をクリック)

大学及び高等教育機関に関するサイト

Asociación Nacional de Universidades e Instituciones de Educación Superior(ANUIES)/国立大学高等機関機構

http://www.anuies.mx

Consejo Nacional de Ciencia y Tecnologia (CONACYT)/国家科学技術審議会

http://www.conacyt.gob.mx

在日メキシコ大使館ホームページ

http://embamex.sre.gob.mx/japon/

独立行政法人 日本学生支援機構(JASSO)

http://ryugaku.jasso.go.jp/

JASSOメキシコ留学情報

http://ryugaku.jasso.go.jp/oversea_info/region/sc_america/mexico/

 

別 紙

西 文 出 願 書 類 一 覧

出願書  (FORMATO DE SOLICITUD/所定用紙) 昨年度のフォーマットは有効ではないので新しく作成すること。   2部

研究計画書   2部

留学志望の理由、留学中の研究計画、留学終了後自国でどのように役立てるか等をまとめる。

経歴書   2部 (最大3ページまで)

受入承諾書   2部

各プログラムが定めるメキシコ国公立大学、メキシコ私立大学、国公立受入機関の受入承諾書。担当役員

(国際課長、学術交流課長、大学院の長・コーディネーター等)の署名入りで、プログラムの開始日、終

了日、期間そして留学形態が明記されたもの。研究滞在の場合は更に候補者が研究に必要な指導を受ける

ということも明記されているべきで、出来れば指導担当者の氏名も明記されていること。

*受入機関と手続き中とわかる書類(コンタクト・レター等)を奨学金の申込書とともに提出し、その後引き続

き受入機関との手続きを進めることも可能である。

最高学歴の学位記および現在在籍中の課程(大学、大学院)の在籍証明書のコピー(*)   2部

最終学歴の学業成績証明書 (*) 2部

語学学校、交換留学等の証明書は不要。

最終学歴のGPAが10段階中最低8を有すること。採点方式が異なる場合はメキシコ方式の10段階評価に置

き換えた書類を提出。

「学士課程及び大学院交流プログラム」志願者の補足資料(「学士課程及び大学院交流プログラム」志願者

のみ) 2部

自国の機関が、メキシコで参加する授業等に単位を付与することを記載した書類。

研究滞在の場合は、申込者が修士もしくはポストドクター特別研究員、博士課程に在籍すること、もしく

は修了したことを示す書類のコピー

在留資格(カード)のコピー(現在、一時的に学生としてメキシコに居住している場合のみ) 2部

語学能力証明書 (*)  2部

母国語がスペイン語ではない場合、留学先での学業の遂行に必要なスペイン語の能力(アドバンス・

レベル)を大学や語学学校から証明してもらうこと。国によっては事前にスペイン語語学及びメキシコ文化コ

ースも組み込まれているので、自国のメキシコ大使館に問い合わせをすること。

戸籍抄本(*)   2部

パスポートのコピー 2部

健康診断書(*)   正本1部 コピー1部

証明書はオリジナルで申請書提出日より3ヶ月以内に、公共医療機関或いは民間医療機関にて受診したも

の。医師が個人的に発行する診断書は受け付けない

写真(3cm×3cm)   6枚

デジタルプリントではない最近の写真

台紙なし、上半身脱帽、正面から撮影、背景は白。裏にローマ字で氏名・国籍を記入する。2枚は出願書

(西文所定用紙)に貼付すること。残り4枚はとじずに提出すること。

(*)がついている項目は和文書類にスペイン語訳を添付すること

出願書類に関する注意:

上記提出書類は全てスペイン語で作成すること。和文の場合はコピーにスペイン語訳を添付して提出すること。

提出書類についてはコピーを提出すればよく、正本の提出の必要はない(健康診断書を除く)

最終決定における合格者は、後日メキシコの大学等に書類を提出する都合上、「高校・大学等の卒業証明書・学

業成績証明書」「戸籍抄本」「健康診断書」について、公的認証(アポスティーユ)を求められる場合がある

渡航前に必ず受入先機関に必要の有無を確認すること.

本奨学金合格後、渡航した際に出願書類に使用した写真と同じ写真を必要とすることがあるので、その準備をしておくこと

提出書類は、それぞれ右上に上記書類の番号を記入し、1~5および9~13(該当者は6、7、8も加えること)

を各1部ずつ順に重ねて左上をホチキスでとじ、2部作成すること

開封無効の成績証明書等も開封してとじること。。

提出書類は、A4判で統一するか、A4判の大きさに折りたたむこと。

提出された書類は一切返却しない。

上記について、不明な点がある場合は、メキシコ大使館学術交流・教育・科学技術部 向後(TEL:03-3581-1131)まで問い合わせること。

和 文 出 願 書 類 一 覧

出願書(別紙)   3部

研究計画書   2部

①留学志望の理由、②留学中の研究計画、③帰国後の予定について、A4判2枚程度にまとめる。

(最大3ページまで)

4. 受入承諾書   2部

西文書類で提出するもののコピーに和訳を添付すること。

最高学歴の卒業(修了)証明書および現在在籍中の課程(大学、大学院)の在籍証明書のコピー   各2部

最終学歴の学業成績証明書   2部

語学学校、交換留学等の証明書は不要。

最終学歴のGPAが10段階中最低8を有すること。採点方式が異なる場合はメキシコ方式の10段階評価に置き換えた書類を提出。

語学能力証明書   2部

母国語がスペイン語ではない場合、留学先での学業の遂行に必要なスペイン語の能力を大学や語学学校から証明してもらうこと。

戸籍抄本   2部

健康診断書   コピー2部

証明書はオリジナルで申請書提出日より3ヶ月以内に、公的医療機関にて受診したもの。

写真(3cm×3cm)   1枚

上半身脱帽、6ヶ月以内に撮影、出願書正本の右上に貼付すること。

 

注 意

① 上記提出書類は全て日本語で作成すること。正本がスペイン語しか用意できない場合は、正本のコピーに応募者本人

募者本人の和文訳を添付して提出すること

② 提出書類は、いずれも正本1部、残りはコピーでよい。なお、「1. 出願書」のコピーは、写真貼付後の正本

からとること。(※「8.健康診断書」のみコピー2部でよい)

③ 提出書類は、それぞれの右上に上記書類の番号を記入し、1~8までをそれぞれ1部ずつ順に重ねて、左上

をホッチキスでとじ、2部作成すること。なお、「1. 出願書」(コピー)1部はとじずに提出すること。

④ 提出書類は、A4判で統一するか、A4判の大きさに折りたたむこと。

⑤ 開封無効の成績証明書等も開封してとじること。

⑥ 提出された書類は一切返却しない。